9月1日 -26000

豪ドル円ショートのゴミトレードをポンドドルロングの手堅いトレードで損失リカバリー。

まだこんな入り方しとるんかというエントリーだったな。

赤水平線からの逆張りショートて、これなんの根拠で入った？

で、メモを辿ると、15分足75SMAブレイクて...。

上位足のトレンドに逆らうと殺される典型例ですな。

当然損切り。

で、気を取り直し、欧州時間からポンドドルの押し目で入った。

赤水平線と200SMAが交差するポイント

これが、想定通りの値動きで、前回高値付近で利食い。

時間効率も利鞘も文句ないが、試し玉のみだったので利益は少ない。

損失は埋めれないが、メンタル維持には良いトレードだった。

8月31日 +24000

30日はノートレ。

31日はドルストの押し目買い。

綺麗なシンクロで豪ドルとポンドの200SMA付近でエントリー。

豪ドルの赤水平線とポンドのチャネルライン到達で利食い。

8月27日 -28000

ジャクソンホール前の様子見相場に手を出して損切り。

引き続き豪ドル円で、ボリンジャー基準線で上ヒゲが続いたところで、ポジション調整狙いのショート。

これが、エントリー後にボラなしで揉み合い。

ジャクソンホールまで決着付かずで、そのジャクソンホールでぶち抜きをくらって損切り。

下手くそだな。

8月26日 +19000

豪ドル円の1時間足押し目買いで、着実に。

75SMAを下抜けするも、200SMAに支えられてトレンド継続の押し目買い。

着実に前回高値付近で利食いした。

利幅もプロフィットも平凡だが、こういうトレードを積み上げられるかで、トータル収支は変わる。

8月25日 +35000

クロス円の上昇トレンドでそこそこの利益。

何故かのリスクオンだが、そうなるならそれに乗るだけ。

対円で豪ドルとポンドがほぼ同じ値動きということは、円安であり資源通貨高。

この流れに乗っておけば自然と利益に。でも、クロス円は戻り売りを喰らう可能性も充分。

週末にかけて、利食いの戻り売り警戒。

8月24日 +28000

ユーロ円はユーロ単体が強くないので、それはど伸びてない。

東京時間にチャート見れたが、豪ドルが1時間足基準線に支えられて、上昇トレンド。

こうなると、クロス円全体の上げも相まって豪ドル円は強いと判断。

このエントリーをニューヨーク時間に利確でまずまずのpipsを抜けた。

引き続きのクロス円上昇を見極めたい。

8月23日 +5000

様子見からと考えたが、ユーロ円のトレンド転換が堅いと見て、ユーロ円のロングから。

75SMAを上抜けて、下ひげ2本の反発で再上昇。

ユーロによくあるチャートパターンで、その他クロス円も同様にトレンド転換。

ひとまず、スプレッド分の微益を分割利確で建て値カット設定。

私用で明日までチャート見れそうにないがどうなるか。