2021-12-10 12月9日 −4500 損切りの重要さを再確認。 アジアタイムにドル円・クロス円の上げ狙いでロングも、思うように利が乗らず。 ロンドンにもつれこむようなら、一旦微損切りがベストだが、引っ張ってしまう。 で、ロンドン入りから下落開始で結構な損切りを喰らう。 ここで冷静に判断して、豪ドル円と豪ドルドルがダブルトップからのネックライン下抜けなのでショート。 これが75SMA付近まで落ちてくれ、段階的に利確で、損切り分をあらかた戻して終了。
2021-12-08 12月7日 +2300 ドル円を今日もロンドンからトレード開始。 結果的には微益だった。 113.5のレジスタンスがサポートに切り替わったか、というところでの押し目買い。 ニューヨーク前に高値をやや更新するも失速で、ポジションは切っておいた。 高値更新での分割利食いのみで微益。
2021-12-07 12月6日 +13000 先週末のリスクオフの円高・ドル高でのクロス円の下落から、明けて月曜日のアジアタイムは静観。 ロンドンタイムから参戦で、クロス円は全通貨戻し。その中で相関的に豪ドル円が強かったので、個別チャートを確認してロング。 これは短期利食い狙い。 利食い目標は75SMAライン これが楽な展開で10分と待たずに利食い目標まで到達。 ニューヨークタイムでどうなるか見てたが、押しが入りながらもクロス円は短期的に上昇トレンドかな。 ただ、まだ崩れる可能性もあるので高値追いは厳禁
2021-11-04 11月3日 +13600 豪ドルドルのショートで少しの利益と、ゴールドでまずまずの利鞘。 赤丸部で75SMAタッチからの反落でショート、安値で利確で18pips ゴールドは1時間足 赤矢印でショート、青矢印で利確。
2021-11-03 11月2日 +1500 アジアタイムにドル円と豪ドル円をロングも逆。 当然ロスカットで節目を抜いてきた豪ドル円をドテンショートで、個別チャートがショート推しだったユーロ円も追加。 これを両方安値付近で利確できてプラ転で様子見。 ポンドドルショートとゴールドショートを持ち越し。
2021-11-02 11月1日 +7200 復帰初戦?はポンド円のロングから。 まあ、わかりやすくチャートの左で反発ポイントになっている水平線からの反発狙い。 これは4時間足レベルでは押し目買い。 アジアタイムは動き鈍く、20pipsほどの利鞘で一旦クローズ、欧州待ち。 欧州時間にデイトレロングした豪ドル円をニューヨークタイムに12pipsほどの利確でクローズ。 久々なので、ロットは薄くぼちぼち上げていこうかと。
2021-10-30 ブログ復帰 全然書けてない間も、トレードはちょくちょくしてましたが、11月より本格復帰します。 トレードルールもやや修正して、デイトレでもアジア・欧州・ニューヨークの切り替わり前には利確するスタイルに。 まあ、基本毎日更新でやっていきます。 トレードと一緒で、ルールを無理なく継続できるか自分を試したいなと。